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「焦らしプレイ」と「言葉責め」を駆使するべし!

 

焦らしプレイと言葉責め

 

前回の「論文その2」で女性をエッチな気分にさせるトーク術を伝授したが、今回の「論文その3」ではテレフォンセックスの実践プレイについてお話する。

 

それではついにテレフォンセックスじゃ!

 

じゃがその前に、一口にテレフォンセックスと言っても色々ある。

 

そのプレイの種類や、その際のテクニックについては順次解説していく。

 

今回伝えていくのは、

「焦らしプレイ」と「言葉責め」

じゃ!

 

焦らしプレイと言葉責め

 

焦らすことを覚え、効果的に言葉責めをしていく。

 

この2点は重要なポイントになるので、しっかりと身に着けていきたい所じゃ!

 

もちろん、通常のセックスでも使っていけるゆえ、しっかりと頭に叩き込むように!

 

まずは快感の持つ性質を知っていく必要があるじゃろう。

 

そもそも快感の大部分は、

「これは性的快感である」と意識する

事で機能するようにできている。

 

従ってペニスであっても、クリトリスであっても、たまたま外敵刺激を受けた程度では反応しない。

 

例えば、女性のクリトリスが自転車のサドルで快感を得まくっていたらどうであろう?

 


交通事故だらけじゃ!

 

もちろん男性でも同じ。風呂場でペニスを洗っていて勃起したりはしまい。

 

これを逆手に取る!!

 

それがエッチな刺激であると意識する、またはさせることが出来れば、外的刺激を性的快感に変換することが出来るのじゃ!

 

自転車のサドルが大人のおもちゃと思い込めば、女性も性的快感を得るじゃろうし、風呂場でペニスを洗う手が女性の手だと思えば、勃起は間違いないのじゃ!

 

要するに、エッチな気持ちにさせること。

 

エッチなムード作りが必要だという事じゃ。

 

その為に必要なものが、「言葉責め」という事になる。

 

「言葉責め」の説明については長くなるので後ほど詳しく説明しよう。

 

焦らしプレイは快感を加速させる!

 

焦らしプレイと快感の関係

 

まずは「焦らし」がなぜ効果的なのか?という疑問について答えていこう。

 

一言で言えば、

快感が何倍にもなるから!

という事じゃろう。

 

言ってみれば「焦らし」とは、快感加速装置という事じゃ!

 

例えば・・・

 

クリトリスの近くを触るだえけで、なかなかクリトリスを触ってくれない・・、触らせてくれない・・

という時間を設けることで、クリトリスに対して過剰に意識を集中させる。

 

その意識の集中というのがポイントじゃ!

 

意識を集中させればさせるほど、性感帯の感度は上がっていく。

 

こうして、意識を集中させた後、ほんのちょっと触れただけの刺激であっても大量の快感が相手を襲う!

 

その後も、ちょっと触れる程度で止めて、再度ちょっと触れる程度にするなど、少しずつ少しずつ刺激の間隔や強度を強めていく。

 

たったこれだけの作業じゃ!

 

たったこれだけで、

「すごい感じちゃった。。気持ちよすぎた・・。」

っと、相手を満足させることが可能じゃ!

 

この事は、自分で実験してみるとよくわかる。

 

いきなりポンっと乳首を触ってみる。その場合は刺激は少ない。

 

しかしながら、乳首の周りは指でクルクルとなぞりつつ、自らの乳首に神経を集中してみるのじゃ。

 

そうしてついぞ乳首に刺激を与えると、明らかに強い快感を手にすることになるだろう。

 

「焦らしプレイは」強烈な快感と強烈な印象を与える!

 

強烈な快楽は強烈な印象を与える

 

また「焦らし」は強い快感を与えるだけではない。

 

「思い出しただけでも濡れてくる・・・。」

っと相手の女性に強い印象を与えるのじゃ!

 

結果としてセックスフレンドやテレフォンセックスフレンドに出来る可能性も爆発的に上がる。

 

これは揺るぎない事実じゃ!

 

「やっぱり、○○とするのが一番感じる・・。」

と植え付けるには非常に効果的なテクニックと言って良いじゃろう。

 

例えば・・・

 


これは効果的に焦らしプレイをされた女の末路じゃ。

 

この調子では、ほぼ男の思うがままに調教されていると言っても過言ではないじゃろう。

 

「焦らしプレイ」という言葉は非常にポピュラーじゃ。

 

誰でも聞いたことはあるかもしれない

 

しかしながら、実践する者は意外と少ない!

 

他の男に差をつけるためにも、「焦らし」をどんどん実践するのじゃ!

 

言葉責めは催眠術!

 

催眠効果のある言葉責め

 

言葉責めは非常に奥深い!

 

そのため、極めるには相当な時間とセンスが問われると言って良いじゃろう!

 

しかし!!

 

もし極める事が出来れば、

女性を意のままにコントロールし、女性の性奴隷化すら可能という・・・

とても恐ろしい武器となる。

 

また、極めずとも、基本さえ抑えれば十分に効果を発揮させることは可能!

 

精進して少しでも身に付けるのがよかろう!

 

またテレフォンセックスにおいて言葉責めは、まさに基本のプレイと言っていい。

 

テレセで言葉責めを修練し、セックスで生かすというのもアリじゃ!

 

言葉責めには二通りの役割がある!

言葉責めは主に二つの役割を持つ。

言葉責めで女性を性的に操りたい!

 

言葉責めすると自分が興奮する!

この二つじゃ!

 

言葉責めを使って、女性を興奮させ濡れまくったメス犬に変える。

 

その魅力はとてつもないほど大きい!

 

また自分が好む言葉責めをすることで自分自身が興奮する。

 

これも非常に重要になる。

 

しかし、同時に叶えられればベストだが、そうは問屋が卸さないのが言葉責めの最も難しい所と言って良いじゃろう。

 

この二つを満たす為に、順を追って説明していくぞい!

 

罵倒のような言葉責めが何故??

言葉責めと聞けば、やはりSM的な印象を持つ人が多いじゃろう。

 

「スケベな女だな。」

 

「お仕置きだな。」

 

「この淫乱女!」

女性を責めまくりたいS男であれば、このようにガンガン言葉責めを仕掛けたいのは当然じゃ。

 

しかし、慣れていない女性に対して、いきなりこのような責め方をしても女性を感じさせるのは難しい。

 

こういった激しい言葉責めが効果的に作用するには、段階を経ていかねばならないのじゃ!

 

その最初のステップは「ほめる」ことにある!

そもそも、罵倒されて喜ぶ人間はおらん。

 

では何故、激しい言葉責めでも感じる女性はいるのか?

 

それは・・・傍から見れば罵倒されるような言葉責めじゃが、

 

本人にとっては「ほめ言葉」に聞こえているからなのじゃ!

 

激しい言葉責めが「ほめる」ことになるテクニックとは!?

激しい言葉責めを「ほめ言葉」にするには、裏の意味を理解させる必要がある。

 

例えばラブコメ的な演出で、

ヒロイン「もう○○なんてキライ!」

というシーンがあるじゃろう。

 

この中にあるキライじゃが、本当にキライなワケではないのは誰でも想像に難しくない。

 

好きだからこそ怒って、怒ったからこそキライと発言しているに過ぎないワケじゃ。

 

このように、言葉にはその裏を考えれば全く逆の意味に読み取れるものがある。

 

これを言葉責めに応用していくのじゃ!

 

それには少しずつ慣れさせていく必要がある。

 

では、例を挙げつつその過程を説明していこう。

男「濡れてる?」

 

女「うん・・。」

 

男「濡れやすいんだね。興奮するよ。」

 

男「そんなに濡れてるの?スケベだね。」

 

女「恥ずかしい・・。」

 

男「その方が魅力的だし、嬉しい。」

 

男「そんなになって、変態だね!たまんないよ。」

 

女「やだもぅ・・。」

 

男「○○は変態だし、最高すぎる・・。」

 

男「お仕置きしないとね。○○は変態だから嬉しいんでしょ?」

 

女「変態にされちゃったの・・。」

 

男「○○はスケベだよ。自分でもわかるでしょ。俺も見てると死ぬほど興奮する。」

下に行くほど、徐々に激しい言葉使いになっていってるのが分かるじゃろう!

 

いきなり一番下スタートであれば、抵抗感は強い。

 

それが、徐々にであればすんなりと受け入れられるようになるのがポイントの一つ。

 

そしてもう一つは、ほめ言葉が混ざっている事に注目してもらいたい!

 

変態で、スケベである = 魅力的で最高!その方が男も興奮する!

 

この図式を何度も女性に練りこんでいるのじゃ!

 

その結果、「変態」という言葉の意味が変質し、「魅力的で良い女」と言われている気になる。

 

このように、正しい手順を踏むことで、罵倒をほめ言葉に変えることが出来るって寸法じゃ!

 

さらにじゃ!

 

これらは性的快感を得ている時に何度も聞かされるので、

快感 = 「変態と言われる」

と、脳が錯覚し、倒錯が完成する!

 

変態と言われるだけで感じるし、濡れてくる。

 

言ってみればこれは、有名な「パブロフの犬」のようなもので、

心理学の用語でいえば、「条件付け」と同義。

実際に問題行動の治療に使われる、行動療法やプログラム学習を逆手にとって応用するような話じゃ。

 

女性の性奴隷化にも十分に役立つ技術と言って良いじゃろう。

 

トランス状態を利用する!

もう一つの手段として、トランス状態を利用するというものもある。

 

実は女性は、十分に性的快感を得た状態であれば、

ある種のトランス状態

になるのじゃ!

 

例えば、女性が感じているときに、シーツをギュッと握ったり、男性にしがみ付いたりするのを見たことは無いだろうか?

 

特にオーガズム直前に見られるこれらの行動じゃが、その時の女性こそトランス状態にある。

 

頭の中は真っ白な状態でフワフワとした状態。何かを掴んでないと落っこちるような感覚から、何かを掴もうとするのじゃ!

 

この状態で激しい言葉責めを投げかけられるとどうなるのか・・・?

 

普通は罵倒をされれば快感を遠ざけてしまうのじゃが、、この場合においては違う。

 

その強烈な快感と、判断力が著しく落ちている状況とが重なって、快感と言葉責めが接続されてしまうのじゃ!

 

この方法も非常に有用で、催眠術に非常に近しいものと思って良い。

 

実践していく価値は非常に大いにあるじゃろう!

 

罵倒して喜ぶ男 罵倒されて喜ぶ女

 

馬頭と言葉責め

 

こうして、最初に伝えた二つの目的・・・

 

言葉責めで女性を性的に操りたい!

 

言葉責めすると自分が興奮する!

を同時に達成することが出来ることが分かるじゃろう!

 

これに加えて、焦らしプレイによって感度を爆上げする。

 

この二つを用いれば、女性を意のままに操り、性的奴隷にすることが可能じゃ!

 

時間はかかるが、その分、リターンは大きい事はわかってもらえるじゃろう。

 

ただ、テレフォンセックス慣れしている女については、既に激しい言葉責めに対応できる子も多い。

「メス犬!」

と呼ばれようと、快感を感じることが出来るように完成されているのじゃ。

 

そういう意味ではテレフォンセックスに慣れている子を探すのも一つの選択肢。

 

ツーショットで漁れば、幾らでも転がっている。
参考:「テレフォンセックスに強い回線」

 

この辺りがそうじゃ。テレフォンセックス好きの女だらけなので、手軽に楽しむには良いじゃろう。

 

しかし、一から仕込むのも非常に面白いし、そして何より技術を学べるので、そちらにも是非挑戦してもらいたい。

 

その為には慣れていない素人女性を探す必要がある。

 

ツーショットで言えば、
参考:「テレクラ・ナンパ系ジャンル」

 

この辺りが、素人女性の多い所じゃ。

 

既に恋人やセフレがいるのであればベストである。

 

何故なら焦らずにじっくり時間をかけて調教出来るからじゃ!

 

上手くいけば半年後には、

ヌシの言葉を聞くだけで濡れるようなメス犬

に仕上げることが出来るじゃろう!

 


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